坂道の語り

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【坂道シリーズ】心に残る秋元康の歌詞~36選~

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【注】ひらがなけやき時代の楽曲は日向坂46で統一してあります。

 

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生きるとは選択肢 たった一つを選ぶこと

(乃木坂46 きっかけ)

 

未来とは 今が入り口 

見逃せば前に進めない

(乃木坂46 太陽ノック)

 

後悔とは いつだって意地との綱引き

(乃木坂46 ありがちな恋愛)

 

空に息を吐く一本の煙突の下で
一体 何を燃やしてるのだろうと思う
そこにあるものの意味を考えたくなる

(乃木坂46 ありがちな恋愛)

 

期待しないってことは夢を捨てたってことじゃなくて

それでもまだ何か待ってること

(日向坂46 期待していない自分)

 

道の途中でつまづいて振り返ってみても何もない

わずかな段差でもあれば言い訳できたのに

(日向坂46 期待していない自分)

 

雨空は悪くない 傘で空が見えなかっただけ

(日向坂46 期待していない自分)

 

校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口
大事なものがずっと 流れ落ちてるようで
風に耳を塞いでた

(乃木坂46 何度目の青空か?)

 

何度目の青空か? 数えてはいないだろう
陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日
何か忘れてる

(乃木坂46 何度目の青空か?)

 

膨大な時間と何だってできる可能性 自由はそこにある

(乃木坂46 何度目の青空か?)

 

今しかできない チョイスもあるさ

(乃木坂46 制服のマネキン)

 

できないんじゃない やってないだけさ

(乃木坂46 制服のマネキン)

 

風が悲鳴を上げ窓震わせて

水道の蛇口から後悔が漏れる

(乃木坂46 夜明けまで強がらなくてもいい)

 

夜明けまでは かっこ悪くていい

(乃木坂46 夜明けまで強がらなくてもいい)

 

命の無駄遣い 誰に謝るか

(乃木坂46 夜明けまで強がらなくてもいい)

 

サヨナラは通過点 これからだって何度もある
後ろ手でピースしながら 歩き出せるだろう
君らしく

(乃木坂46 サヨナラの意味)

 

その一瞬 一瞬が 生きてる意味

(乃木坂46 命は美しい)

 

反抗したいほど 熱いものもなく
受け入れてしまうほど 従順でもなく

(欅坂46 月曜日の朝、スカートを切られた)

 

これから先もずっと電車は満員で
夢も希望もないのに各駅停車かい?

(欅坂46 月曜日の朝、スカートを切られた)

 

見栄や体裁 取り繕っているうちに
親から貰った顔が 嫌いになってた

(乃木坂46 転がった鐘を鳴らせ!)

 

子どもの頃は何も 悩んだりしなかった
普通でいられたのに この頃 呼吸が苦しい

(乃木坂46 私、起きる。)

 

馬鹿正直に生きてるだけじゃ 

いつか躓くものものだと
今になって邪魔な石ころの存在を知った

(日向坂46 それでも歩いてる)

 

人生とは負けるもの

勝つことなんかないって知ればいい
負け方が大事なんだ

(日向坂46 それでも歩いてる)

 

仕方がないから 歩いて来たけど
僕の人生 なんてちっぽけなんだ

(乃木坂46 ワタボコリ)

 

それはそれで気楽でいいと

負け惜しみも慣れて来た

(欅坂46 100年待てば)

 

もう誰もいないだろうと思った真夜中
こんな路地ですれ違う人がなぜいるの?
独り占めしてたはずの不眠症
私だけのものじゃなくて落胆した

(欅坂46 角を曲がる)

 

好きだと言うなら否定しない
嫌いと言われたって構わない
誰かの感情 気にしてもしょうがない

(欅坂46 アンビバレント)

 

意外にああ見えてこうだとか
やっぱりそうなんだなんてね
本人も知らない僕が出来上がって
違う自分 存在するよ

(欅坂46 エキセントリック)

 

僕は何を言えばいいのか
こんな自分は嫌いと泣いている君に…

(日向坂46 車輪が軋むように君が泣く)

 

来年の若葉には 何を想うだろう
思い出がいくつも重なって 木漏れ日が生まれる

(日向坂46 ひらがなけやき)

 

ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない
心のこの感じ どう伝えればいい?

(日向坂46 ひらがなで恋したい)

 

ある日 僕のまわりには 同じ目をしたみんながいた
生きることに不器用な仲間 

一緒に歩いて行こう

(欅坂46&日向坂46 W-KEYAKIZAKAの詩)

 

そう人は誰も皆
自分から諦めてしまう
よく頑張ったと
言い訳ができればいいのか

(欅坂46&日向坂46 永遠の白線)

 

どこかで誰かが嘘ついてる
そんなに目くじら立てないで
傷つかない程度に誰だって
帳尻 合わせてるの

(日向坂46 キツネ)

 

自由とは途中下車をできること

(乃木坂46 日常)

 

僕が作り上げたただの思い込みを信じてただけなのかな
ここを出られないなんて被害者意識だった
見えない籠に閉じ込められている方が都合がよかったんだろう?

(日向坂46 Cage)

 

 

秋元先生の歌詞は○○とは○○、と断定してくれる歌詞が多く、生き方のヒントをくれたような気がして、心を軽くしてくれるところが好きです。