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【乃木坂46】白石麻衣と大園桃子の固い絆

加入当初はカメラを向けられたら涙目、MCを振られただけで号泣、ステージに立っただけで大号泣と違う意味で涙無しでは語れない経歴を持っている大園桃子だが今現在は全くと言っていいほど涙を見せなくなっている。芸能界にも馴染み、環境適応力が付いて来たという事だろうか?そう感じているファンの方も少なくないだろう。しかし、この大園桃子が泣かなくなった理由には美し過ぎる感動エピソードが存在した。

 

そのエピソードと言うのが乃木坂46ファンであれば必ず1枚は持っているであろう生写真、その撮影の最中にとあるハプニングの事を指し、そのハプニングとは2017年の真夏の全国ツアーライブTシャツ生写真撮影の当日に起こった出来事の事である。その時期、丁度真夏の全国ツアーの準備期間真っ最中でセンターという事もあり連日リハーサルや取材、撮影など詰め詰めのスケジュールの中でようやく確保出来た三連休を地元の鹿児島で過ごす計画を立てていた大園だったが生写真撮影の途中でスケジュール変更が発表され三連休の中日に仕事が入ってしまい鹿児島に帰ることができなくなってしまった。そこで大園は「お母さんに会いたい」と大号泣しほぼ精神錯乱の状態にまで陥ってしまった。そこで大園を励ましたのがスタッフでもカメラマンでもなく、あの白石麻衣だった。その時にかけた言葉が「東京にいる時は私が東京のお母さんになってあげるからもう泣くな娘!」である。それから大園は人前で涙を流すことも少なくなり誰よりも白石麻衣を溺愛するようになったと言う。因みにその大園桃子最後の涙が撮影された生写真が「真夏の全国ツアー2017 名古屋 ライブTシャツ」の写真でよく見ると直前まで泣いていたのがはっきりと確認できるので確認してみてほしい。

引用元︰Twitter転載

 

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引用元︰Twitter転載

 

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